記憶

コアのライン6の解説(ラッドさん)に、

ライン6は子どものころ大変に敏感で、それだけ誤解を受けやすい存在であり、しかし社会の構造上の仕組みのために、これらの子どもたちは、すぐに均質化され、特殊な敏感性は眠らされる、そんな人の癒やしの旅は、幼い頃のギフトを目覚めさせることが含まれる、という主旨のことが書いてありました。

 

私のコアのラインも6なので、子どものころどうだったかな?と思い返して見ると、敏感かどうかは別にして、繊細で傷つきやすい子どもだったという自覚はあります。あまりに傷つきやすいため、回りも接するのに苦労していたような・・・。

 

もっとそれ以上に、見えないものも見えていたりしたのかな?とも思うのですが、特にそういう記憶は思いあたりません。

 

ただひとつ不思議な記憶としては、自分が生れた時、父親が長男(私の兄)を自転車の後ろの乗せて、二人のりで産婦人科に駆けつける場面を、上の方から見ていた記憶があります。それ以外の胎内記憶的なものはないのですが・・・

 

こんな記憶をもっと思い出せたら楽しいでしょうねえ。

 

(今日の活動)

月桃炭焼き(今シーズン2回目)

 昨日は予報は晴れで実際は曇り、今日はその逆で予報は曇りで実際は晴れ!

 朝露もなく絶好の炭焼き日和でした。途中でナンバンギセルに出会いました。

・同時に次回用の月桃切り出しもできました。

 

以上