探究は続く

ラッドさんの、コアのラインに関する文章の中に,、ライン6について、

 

・ライン6は子どものころ大変に敏感で、それだけ誤解を受けやすい存在となる

・あなたの癒やしの旅は、幼い頃のギフトを目覚めさせることが含まれるでしょう

 

という主旨のことが書いてあります。

 

私はこのライン6なのですが、これを読んで最近は、幼いころの思い出を思い出したり、整理する機会が増えました。

 

前回、幼稚園のころの思い出について書きましたが、

 

 

poohpoohsan.hatenablog.com

 

これも、上に書いた最近の流れで出てきたもので、自分自身の理解を深めるためにも、今後も機会があればこういう思い出も紹介したいと思っています。

 

ところで、最初の引用したラッドさんの文章にある、「子どものころ大変に敏感」という点に関してですが、本人的には特にそういう思い出はないのですが、以前母親のチャートを出した時、「輝き」の文章に、

 

「あなたは土地や住宅、建物だけでなく、国全体に対してでさえ、深い感受性を持っています。あなたが生活において、それも特に睡眠の仕方において難儀を感じるなら、たぶんそれはあなたが環境的な状態をあなたが感じ取っている結果です。」

「あなたがだれか他の人の家で眠れば、その人の全てがあなたには分かります。」

 

と、今で言うエンパス的なことが書いてあったのを思い出しました。

 

子どものころ、一緒に新宿のデパートなどに行くと、母親はよくめまいなど気分が悪くなることがあり、本人は自分の身体が悪いせいだと思っていましたが(もちろん家族も)、今から思えば回りの人々の影響を受けたエンパス的な症状だったのかもしれません。医者に、自律神経失調症と言われたりもしていたなあ。

 

そんな母親の子どもという意味においても、私も敏感気質を受け継いでいたのかもしれませんが、特に実感はありません。

 

ということで、こういう点も含め、更に探究は続きます。たぶんゆっくりと。

 

 「ライン6の傷の目覚めには時間がかかります。時間の短縮はできません。」

 

それでは!